IEEE802.1ASプロトコルソフトウェアはモジュラー構造になっており、メディア依存、メディア非依存レイヤを分離しているため、お客様のターゲットシステムへの迅速な組込みを保証しています。
ターゲットプラットフォームに依存する部分(CPUやOSなどに依存する部分)は、プロトコルソフトウェアのインターフェイスとして、まとまったユニット内で分かりやすく定義してあるため、ターゲットシステムへの移植を容易にしています。ここには、ハードウェアのネットワークインターフェイスへの接続、IEEE1588RTC(Real Time Clock/リアルタイムクロック)や、タイムスタンプユニットに関するコードも含まれています。
IEEE802.1ASプロトコルソフトウェアは、グランドマスターから供給される時刻同期情報の受信デバイスとしてのスレーブオンリーのエンドステーションとして動作します。