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Bantam用開発ボード

BDK-090-01
Bantam用開発ボード
モジュール型Bantamを使ったシステム開発時に、Bantam本体の搭載や配線接続を簡便にするための開発用基板です。


● Bantamでのシステム開発の際に、電源や制御信号をコネクタ出力し、配線接続を簡単にできる基板を
ご用意しました。すぐに開発に取り掛かっていただけます。

型式対応ドライバ制御電圧軸数
BDK-090-01BTM-055-20
BTM-090-10
DC 20〜90V1

端子の配置とピンアサイン
開発ボード上の部品や端子の配置図と、各端子のピンアサインを下記します。

抵抗挿入ソケット(調整用)
ソケット番号(P1/P2)用途
1I2T時間調整用
2ピーク電流調整用
3連続電流調整用
4
挿入する抵抗の抵抗値で設定を簡単に変更できます
J1端子(電源&モータ)
ピン番号シグナル
5モータU
4モータV
3モータW
2電源入力−(Gnd)
1電源入力+
端子形状はEuro 5 positionです
J4端子(ホール信号)
ピン番号シグナルピン番号シグナル
1シグナルGnd9NC
2ホールU10シグナルGnd
3ホールV11+5V DC出力
4ホールW12シグナルGnd
5シグナルGnd13NC
6NC14NC
7NC15NC
8NC--
端子形状はD-sub 15ピン(メス)です
J5端子(制御用)
ピン番号シグナルピン番号シグナル
1シグナルGnd14Ref(-)
2Ref(+)15シグナルGnd
3外部バランス16シグナルGnd
4/NegEnab17/PosEnab
5/Enable18ゲイン選択
6[OUT1]19シグナルGnd
7連続電流リミット20NC
8電流Ref21ピーク電流リミット
9I2T時間22[アンプOK]
10電流モニタ23+5V DC出力
11[OUT2]24NC
12シグナルGnd25NC
13シグナルGnd--
端子形状はD-sub 25ピン(メス)です
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