サーボソリューションサイト
サイトマップ
製品案内
事例紹介
サポート
会社案内
お問い合わせ
トップページ
>
サポート
> よくある質問 >
ドライバ製品FAQ
>
CME2(ドライバー設定/調整ソフトウェア)
> PCとCopleyドライバの接続方法は?
一般(ご購入/お見積)について
ボイスコイルモータ(VCM)製品FAQ
ムービングコイルアクチュエータ FAQ
サーボチューブシリーズFAQ
ドライバ製品FAQ
CME2(ドライバー設定/調整ソフトウェア)
調整用ソフト CME2のダウンロードはどこから行えますか?
CMEのマニュアル等はどこにありますか?
CMEを使用できるPCのスペックは?
PCとCopleyドライバの接続方法は?
Copleyドライバの使い方
ネットワーク制御
ネットワーク製品FAQ
修理依頼/トラブルについて
ネットワーク製品FAQ
修理依頼/トラブルについて
よくある質問
Q5-1-q4 PCとCopleyドライバの接続方法は?
下記 シリアル,CAN,EtherCAT の3種類の通信接続方法があります。
シリアル通信 (RS232)
Copleyのすべてのドライバが接続できる方法ですが、通信速度は最大115,200 bps であまり速くありません。
PCのシリアル端子(DB9)とドライバをCopleyのシリアルケーブルキットで接続しご使用ください。
※ PCにシリアル端子(DB9)が付いていない場合は、USB-シリアル変換ケーブル等をご利用ください。
CAN通信
CANopen対応ドライバであれば、シリアル通信よりも安定性が高く、高速(1M bps)なCAN接続が可能です。
CANアダプタは Copley, ixxat(HMS) などが使用いただけます。
EtherCAT通信
EtherCAT対応ドライバであれば、シリアル通信よりも安定性が高く、CAN通信よりも更に高速なEtherCAT接続が可能です。
PCにLANポートがあれば、PCとドライバをLANケーブル(ストレート)で接続するだけで使用いただけます。
全カテゴリ
- 一般(ご購入/お見積)について
- - お見積もりにについて
- - 納期について
- ボイスコイルモータ(VCM)製品FAQ
- - VCM用語
- ムービングコイルアクチュエータ FAQ
- サーボチューブシリーズFAQ
- - ラインナップ
- ドライバ製品FAQ
- - CME2(ドライバー設定/調整ソフトウェア)
- - Copleyドライバの使い方
- - ネットワーク制御
- ネットワーク製品FAQ
- - CANインターフェイス共通(IXXAT製品)
- - USB-to-CAN Compact
- - CAN@net II/VCI
- - CAN@net II/Generic
- - CAN-Repeater
- - CANbridge
- - CAN-GW100/RS232
- - CANcheck
- - LIN2CAN
- - MiniMon(VCI付属モニターソフト)
- - VCI V3
- - Linux
- 修理依頼/トラブルについて