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J1939セーフティオプション
J1939-76で定義されているセーフティメッセージを処理するスタックオプションです。
J1939セーフティはJ1939プロトコルの拡張機能です。これはSAE J1939-76で定義されており、安全上重要なデータ(Safety Critical Data)を送受信する方法を提供しています。
安全上重要なデータの伝送は、通常のJ1939伝送と並行して行えます。
emotasのJ1939セーフティオプションはemotas SAE J1939スタックのオプションで、J1939セーフティヘッダーメッセージを送受信し、J1939セーフティデータグループ内でデータの一貫性を確保する方法を提供しています。
J1939セーフティメッセージの解析は、emotasのCANinterpreter、CANopen DeviceExplorerのオプション製品のJ1939 interpretation Pluginで行えます。
システム要求条件
セーフティオプションは、emotas SAE J1939スタックのオプションソフトウェアです。
シングルライン/マルチライン、ライセンスタイプはスタックと同じものをお選びください。
オーダー番号
1028-24-P
J1939セーフティオプション(シングルライン)
プロジェクトライセンス
1028-24
J1939セーフティオプション(シングルライン)
サイトライセンス
1028-24-ML-P
J1939セーフティオプション(マルチライン)
プロジェクトライセンス
1028-24-ML
J1939セーフティオプション(マルチライン)
サイトライセンス